トンボユニオンズ ホームユニフォームシャツ

トンボユニオンズ ホームユニフォームシャツ

ビクトル・スタルヒン投手が川崎球場での対大映スターズ戦で史上初の通算300勝を達成した時、このユニフォームを着ていました。翌1956年にはチーム名を「高橋ユニオンズ」と改称しました。この’56年には、後に野球解説者として活躍する佐々木信也氏が慶大から入団し、大活躍しました。

商品の詳細

商品No.2

1955年  トンボユニオンズ ホームユニフォームシャツ

ユニフォーム代:8.400円
ライン加工代を含みます。

ユニフォームの生地は「布帛」という当時の独特の生地になります。
マーキング代:7.245円

フチを刺繍加工しない形式です 。

 

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同じユニフォームをあるお客様からも御注文 いただきました。

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御注文主の方から、ユニの画像が送られて来ました。こちらをどうぞ。 
Y様 ありがとうございます。
このユニの生地はニットです。
ユニフォーム:3.675円 ライン加工代:945円 マーキング代:7.245円です。

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