ここで紹介しているチームは、当店が過去に製作したチームの一部です。ここで紹介したチーム以外も製作出来ますが、このサイトで製作可能なレプリカユニフォームは当該球団が既に消滅し、登録商標の権利等の帰属が存在しないチームに限らせていただきます。詳しくは御相談下さい。

1972年 東映フライヤーズの帽子

この帽子は1972年の1年間のみ使われました。この年限りで球団は日拓ホームに経営譲渡されたため、「東映フライヤーズ」最後の年の帽子となりました。

1968年 グローバルリーグの東京ドラゴンズの帽子

1969年にアメリカで立ち上げられた後、半年も立たないうちに資金難で空中分解した「グローバルリーグ」に日本から唯一参加した”東京ドラゴンズ”というチームの帽子のスタイルを模して作った帽子です。正面の帽子マークは、わずかな資料を基に苦労して製作しました。

1951~60年の東急フライヤーズの帽子 ニット

この帽子マークは1951~60年の東急(東映)フライヤーズ 8年のブランクを経て1968~71年の東映フライヤーズと計14年の長きにわたって使われました。シンプルですが洗練されたデザインですね。 

1955~56年の大映スターズの帽子

後年、「永田ラッパ」のニックネームで親しまれた?永田 雅一氏が このチームのオーナーでした。 大映スターズはその後、高橋ユニオンズ・トンボユニオンズ 毎日オリオンズに球団名が変更になりました

1960年 大毎オリオンズの帽子

田宮 謙次郎・榎本 喜八・山内 和弘・葛城 隆雄等の強打者を揃え 「ミサイル打線」と呼ばれました。

1977~78年のクラウンライターライオンズ ホーム用帽子

クラウンライターは太平洋クラブから’77~’78の2年間 ライオンズの経営を引き継ぎました。帽子マークは、CとLの合体文字です